2016/01/29

読者投票により最高のSDI(ソフトウェア定義インフラ)製品に選ばれました

先日、英語版TechTargetが発表した”Best Software Defined Infrastructure”のWinnerに、CLOUDIAN HyperStoreが選出されました。


http://searchdatacenter.techtarget.com/photostory/4500271263/Impact-Awards-honor-best-IT-products-companies-of-2016/2/Cloudian-HyperStore-flashes-its-compatibility

本記事によれば、この賞は800人以上の読者投票により決定されています(注記:自社製品への投票はできません)。クラウディアンの受賞に関する記事を日本語訳でご紹介いたします。


Need to store lots and lots of data on premises? Readers suggest you evaluate Cloudian HyperStore -- an on-premises scale-out object storage stack that can run on commodity hardware, encrypts all its data, and is fully compatible with Amazon Web Services S3 APIs.

大量データをオンプレミスに保存することが必要ですか? 読者はCLOUDIAN HyperStoreを評価することを勧めています。それは、汎用サーバー上で動作し、全データが暗号化され、Amazon Web Service S3 APIに完全準拠している、オンプレミスのスケールアウト型オブジェクトストレージ製品です。

That last point was especially important to Calligo, a cloud services provider based out of the Channel Island Jersey that uses Cloudian for media and archival storage for its customers. "There are so many apps that just plug in to S3 these days," said Julian Box, Calligo CEO, or instance backup and file sharing apps such as Veeam and ownCloud. "That way you don’t have to think about the compatibility." Further, "S3-compatibility makes this a great product for trying cheap then moving later," pointed out another reader.

この最後のポイントは、自社のお客様にメディアとアーカイブストレージとしてCLOUDIAN HyperStoreを活用しているクラウドサービスプロバイダーであるCalligo社にとって、特に重要なことです。「最近では、S3を利用するアプリケーションが山ほどあります。」と同社CEOのジュリアン・ボックス氏は話しています。つまり、VeeamやownCloudのような、インスタンスのバックアップやファイル共有アプリです。「互換性については考える必要がなくなっていきます」。さらに、「S3互換性は、あとで移行するよりも経済的という点で、CLOUDIAN HyperStoreを素晴らしい製品にしています」という別の読者の意見もありました。

Compared with other object-storage solutions, readers also cited Cloudian for its hybrid model that allows users to offload data to AWS for long-term archival, and for its elegant management console where systems administrators can specify data retention and protection policies across the geographically distributed HyperStore cluster. Or, to quote another Cloudian fan, "We believe that their S3 product is a forward looking storage technology with features that organisations will require moving forward."

他のオブジェクト製品との比較という点からは、長期アーカイブのためにAWSにデータをオフロードできるハイブリッドモデルであること、システム管理者が広域に分散するHyperStoreクラスタ間におけるデータ保全と保護ポリシーを指定できる洗練された管理コンソールがあることから、クラウディアンが推薦されました。また、別のクラウディアンファンからは、「この製品は、将来、企業組織が目指すべき機能を備えた先進的なストレージ技術であると考えています」とありました。


その他、バナーにも多くの読者や利用者からいただいたお褒めの言葉が紹介されています。「本物のS3互換クラウドストレージ」「驚異的な製品」「長年使っているが、コミットした製品を提供し続けている」「最高のアフターセールスサポート」「拡張性という点で最高の製品」。

繰り返しになりますが、この賞は読者からの投票により決定されたものです。このような高い評価を、多くの皆さまよりいただいたことに対し、あらためて心より感謝申し上げます。

最近のクラウディアン記事のまとめ

この数か月間、クラウディアンに関する各種記事が掲載されています。ここにまとめてご紹介させていただきます。

外資系コンサルから学んだノウハウで戦略参謀からスタートアップへ

(Biz/Zine) http://bizzine.jp/article/detail/1226

弊社COO本橋へのインタビュー記事です。クラウディアンがグローバル市場のストレージ分野に展開した経緯についてもお話ししています。



「ストレージという製品で勝負するには、エンタープライズの市場が重要です。ただし、日本の場合は、新しい技術に対して慎重なので、日本だけの市場を対象にしていては、かなり時間がかかるだろうと考えました。それで、新たに出資をいただいて、その資金をグローバル展開に投入しています(編集部注:出資元は、産業革新機構、インテルキャピタル、フィデリティ、ゴールドマンサックス)。それ以降シリコンバレーに本社を置いて展開しているんです。 シリコンバレーに拠点を置いたメリットとしては技術面での成果はもちろんですが、製品市場を知り抜いた営業のプロフェッショナルが米国にはいることです。アメリカでのこの世界の営業はプロの世界なので、どの会社のどのストレージがどういう状況かを知り抜いた営業がいる。今は、彼らのプロフェッショナリズムが成長のドライバーになっています」

「ビッグデータの正解」、日本発のストレージ製品が欧米で急速に普及し始めている理由

(@IT)  http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1510/21/news004.html

CLOUDIAN HyperStorが欧米での販売を急速に伸ばしている理由について紹介いただきました。


「日本で生まれたCloudian HyperStoreの代表的なユーザーとして広く知られているのは、ニフティ、NTTコミュニケーションズ、NTT東日本、石川コンピュータセンターなどだ。これらの企業は、クラウドストレージサービスの基盤として、同製品を活用している。言い換えれば、これらの企業はCloudian HyperStoreの拡張性や安定性に、太鼓判を押している。一般企業では、欧米での導入が日本に先行している。業種としては製造業が多いという。大量のデータを容易に管理できるため、実験データなどを古いものから捨てたり、バックアップ媒体に移行したりすることなく、Cloudian HyperStore上で継続的に管理し、活用できる。また、世界中で、リアルタイムに近い形でデータを共有できることも、この製品が採用されている重要な理由の一つとなっている。」

高信頼第一の国産クラウド「ニフティクラウドストレージ」を支えるCLOUDIAN HyperStore

(マイナビニュース) http://news.mynavi.jp/kikaku/2015/12/28/001/

2011年よりCLOUDIAN HyperStoreを採用いただいているニフティ様とのインタビュー記事です。クラウディアンのサポートに対して高い評価をいただきました。



「クラウディアンは、非常に高品質な最高レベルのサービスを提供してくれています。問い合わせの対応も迅速で、トラブルを調査したり修正したりするためのツールも提供してくれます。バージョンアップなどのメンテナンスも、手厚いサポートが受けられます。」


クラウディアンが語る、PINGから始めるビッグデータ分析

(エンタープライズ/ジン)http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/7573

オープンソースのAI(人工知能)を使ったビッグデータ分析の事例に関する、弊社エンジニア佐藤の講演を記事にしていただいています。


「どうやってダイナミックにクラスタの状況を数値化できるかが最初の課題になる。そのために佐藤氏が最初に挙げるのが、各ノードのサーバーヘルス状況の数値化のためにPINGによるチェックだ。その情報を使い各ノード間にマトリックスを作成し、そこからクラスタの状況を可視化する。通常のトラフィックにはデイリーのパターンがあるので、それを認識し予測する。」



ハイブリッドにオブジェクトストレージ クラウディアンがシステム刷新を促進

(BCN Bizline)
 http://biz.bcnranking.jp/article/explanation/1512/151203_140909.html

企業ITが、CLOUDIAN HyperStoreを使えば、既存のITインフラをハイブリッドクラウド刷新を促進できるとご紹介いただきました。


「ユーザー企業のなかで、クラウドを利用する要求があたりまえになってきた。加えて、最近は非構造化も含めたビッグデータ分析への関心も高まりつつある。一方で、ユーザー企業を取り巻く環境は、まだ従来型システムを活用しているケースが多い。クラウド利用やビッグデータ分析にはハイブリッドクラウド型システムを導入することが望ましい。その環境に最適な一つがオブジェクトストレージで、クラウディアンが自社製品でシステム刷新を促そうとしている。」