2014/12/19

Cloudian Partners Summit 2015を開催しました

去る12月12日(金)、クラウディアンのパートナー企業の皆様に多数お集まりいただき、「Cloudian Partners Summit 2015」を開催しました。

Cloudian Partners Summit 2015の会場模様

今回のSummitでは、先日発表したCloudian HyperStore Ready プログラムを活用してパートナー様が提供するアプライアンスやソリューションを、各パートナー様から直接ご紹介いただきました。一般的にパートナー間では競合関係になることが往々にして起こり得ますが、幸いクラウディアンのパートナー様の多くが相互補完し合う関係です。そのため、パートナー様同士を紹介しあい、お互いに協業関係を築いていただくことで、より大きなビジネスにつなげるという目的がありました。

この目的は、クラウディアンのパートナー企業であるコアマイクロシステムズ様との対談記事にて、「このようなパートナーどうしが協力しあうエコシステムが大きく育つことこそ、私たちの目指すところです」としても紹介されています。ぜひご覧いただければ幸いです。

【インタビュー】強力なアドバイザーと協業、クラウディアンが目指すストレージ業界の新潮流 (マイナビエンタープライズ)


詳細は来年1月にCloudian HyperStore Readyのラインアップとして発表する予定ですが、その一部製品を展示させていただきました。

Cloudian HyperStore Ready Appliance

本Summitにおいて弊社CEOがお話しましたが、欧米市場においては、かなり大規模なエンタープライズのお客様からの引き合いが増えています。この大きな波はすぐに日本市場にも押し寄せそうな勢いです。これに応えるべく、クラウディアンとしては、資金調達等を含め、パートナー様の拡販を応援する体制を整えているところです。

Cloudian KitKat

Cloudian Original Calendar

特に、来年2月13日(金)には、IDC Japan主催の「IDC Storage Vision 2015」にて講演することも決まっています。その他、数多くの機会を利用し、より多くのお客様にCloudian HyperStoreについてご紹介したいと考えています。来年も、関係者一同、精一杯取り組みますので、引き続き、応援いただければうれしいです。

2014/12/18

クラウディアンを紹介する最近の欧米レポート記事

前回のブログに続き、クラウディアンに関する最近の記事をご紹介いたします。今回は欧米におけるレポート記事です。


The Best of both worlds – Cloudian HyperStore Appliance (Storage Switzerland)

このブログを書いたStorage Switzerland は、メモリベースのストレージ(フラッシュ)、ビッグデータ、仮想化、クラウドコンピューティングといったエマージングストレージ分野をリードするストレージアナリスト企業です。単一のベンダーやアプローチに照準を合わせるのではなく、ストレージ市場の中立的な分析を提供するという姿勢は「Storage Switzerland」という社名にも表れています。

本レポートでは、Cloudian HyperStoreは、SDS (Software Defined Storage)でありながらも、アプライアンス製品の提供を開始したことで、利用者は2つの世界からメリットを享受できるとしています。

「Cloudian HyperStore をはじめとするハイブリッドクラウドストレージソフトウェアにより、エンタープライズデータセンターに市販のサーバーとストレージハードウェアを実装し、ビジネスデータの需要の増加に合わせてシームレスに拡大することが可能な、極めてスケーラブルなストレージ基盤の構築が可能になっています。

しかし、次世代のストレージへの移行をさらに単純化するために、Cloudian HyperStore Appliance はプライベートクラウドストレージを効果的に「シュリンクラップ」することで、SDS とアプライアンスの長所を活かせるようにしています。これにより、スケーラブルで低コストの汎用ハードウェアがもたらすコスト削減と柔軟性、そして単一ベンダーによってサポートされるラック対応のアプライアンス単純さ、という両方の利点を手に入れることができます。」


Cloudian aims upstream as it takes object storage into the enterprise (451Reseach)

この451Reseachをご覧になるためには登録が必要になりますが、クラウディアンの米国サイトにアップしており、こちらからご覧になれます。

451の見解として、次のように語っています。

「我々は以前、オブジェクトストレージの分野はマラソンであり、短距離走ではないと述べた。市場機会は明白だが一夜にして実体化するようなものではなく、あらゆる規模の企業において、オブジェクトストレージにより恩恵を受けられるかどうか、そうであればどのように、という啓蒙を行うといった継続的な努力が必要になる。

クラウディアンのこの分野における進捗はこの現実を反映したものである。総体的にビジネスはまだ小規模だが、数々の心強い兆候はある。そして、同社はそのプラットフォームの魅力を最大限にするために必要なステップを踏んでおり、現時点では限定数の採用にとどまるという摩擦点を解消しつつある。これまで通り、大手パートナーによるサポートがクラウディアンの理念を手助けしているだろうが、同社の忍耐強い戦いは正しい軌道に乗っていると思われる。」


Silicon Valley 2014 : Cloudian pousse le stockage hybride dans S3 (lemondeinformatique)

フランス語の記事ですが、11月中旬、クラウディアンのシリコンバレーオフィスに欧州メディア数十社が訪問されました。その際のレポート記事になります。



なお、今回ご紹介したStorage Switzerlandのレポートは、ホワイトペーパーとして再編集され、日本語翻訳版(12頁)もあります。ご要望の方はお気軽にこちらからお問い合わせください。

2014/12/05

最近のクラウディアン紹介記事のまとめ

企業ロゴを刷新以降、本格的なCloudian HyperStore Ready プログラムの導入に伴い、クラウディアンのパートナー様とともに、アプライアンスやソリューションの準備に大忙しで、しばらくブログの更新が滞ってしまいました。

久しぶりになりましたので、最近のクラウディアンに関する記事をご紹介したいと思います。


稼ぐためのIT基盤、その秘訣が凝縮された「Cloudianセミナー2014」
6月2日に開催された「Cloudianセミナー2014」を取材いただきました。「今回のセミナーでは、Cloudianのアップデートや新製品紹介のほか、オブジェクトストレージが求められる背景から技術・市場動向に至るまで、統括的な内容の講演が行われた。会場には多くの聴講者が集まり、オブジェクトストレージ技術とCloudianへの注目度・期待度の高さが伺えた。」と紹介いただいています。




オブジェクトストレージを気軽に導入 - Cloudian HyperStore Readyプログラム
9月18日に発表したCloudian HyperStore Ready プログラムについて取材いただきました。


「オブジェクトストレージと言えば、サービスプロバイダーや大企業向けの技術と見られがちですが、Cloudianは小規模な環境でも容易に導入・活用することが可能です。さらに、Cloudian HyperStore Readyプログラムによって、これまでオブジェクトストレージのような新しい技術、製品導入に二の足を踏んでいた企業ユーザーも、ある日気が付いたら、実は使い慣れたアプリケーションのストレージとして使っていた、というように気軽に活用されていることでしょう。」

と紹介されているとおり、新規のパートナー様も加わり、本プログラムを活用した多彩なアプライアンスやソリューションを近く発表する計画です。


相思相愛による次世代のデータ保護/保管 – CommVaultとクラウディアンの関係
この取材にあたっては、「Cloudianは、Simpanaの管理画面で指定するだけで一般のストレージと同じように使用することができるため、親和性が非常に高く、ユーザーの求めるソリューションを提供できる連携だと考えています。とCloudian HyperStoreをバックアップ・アーカイブソフト製品として世界で高く評価されているCommVault様から紹介いただきました。

クラウディアンからは、「私たちは、Amazon S3 APIを通じたエコシステムの拡大を積極的に進めていますが、そのきっかけとなった良い事例です。相互に検証し、接続性を認定し合った、“初めての仲”なのです。データ保護の分野からオブジェクトストレージが重要視されているように、Cloudianにとっても、バックアップを始めとしたデータ保護は、キラーアプリケーションだと考えています。」と取材でお話したため、「相思相愛」という珍しいタイトルの記事になったようです。

なお、本記事はクラウディアンの米国オフィスでもたいへんに評判になり、英語版のブログにも掲載されることになりました。さすがに「相思相愛」は英訳したうえで、その意味するところを伝えるのは簡単ではなく、タイトルからは外されていました。

Next-Generation Storage and Data Protection – An Interview with Norihiro Saito from CommVault Cloud Solutions Group


最近は英語メディアの記事も増えてきています。近いうちに、それらの記事もご紹介したいと思います。