2014/09/16

クラウディアンの企業ロゴデザインを刷新しました

クラウディアンの企業ロゴデザインを刷新しました。本年9月15日の週より、ホームページ、ソーシャルメディア、ブローシャ等のデザインも、段階的にこの新しい企業ロゴデザインに更新してゆきます。

これが新しいクラウディアンの企業ロゴデザインです。


これまでの企業ロゴは、「クラウド」の雲をイメージしたデザインでした。親しみやすいと評判が良かったのですが、クラウドストレージの「サービス」と誤解されることも多くありました。おそらく、Amazon S3のようなクラウドストレージサービスが手軽に入手できるソフトウェア製品で構築できる・・・と連想しにくく、「雲」イコール「クラウドサービス」と認識されることが多かったためと考えています。

Cloudian HyperStoreというソフトウェア製品は、国内外のクラウドストレージサービスを提供するサービス事業者に多く採用されています。しかし、サービス事業者がクラウドサービスを提供するためだけではなく、企業ITのストレージ基盤としても活用できます。

特に汎用サーバー2台からスモールスタートし、ストレージするデータ量が増加すれば、汎用サーバーを追加してゆくことで、システム全体のストレージ容量を柔軟に拡張できます。そのため、企業においても年率50%以上の成長率で増加していると言われる、オフィス文書、画像、図面、動画、ログ、データバックアップ、アーカイブ等、大量の「非構造化データ」の格納に最適です。

今回の企業ロゴデザインの刷新は、シリコンバレーで活躍するデザイナーと相談のうえ、Cloudian HyperStoreは、サービスではなく「ストレージ製品」であることを、より明確にブランドとして伝えることに主眼を置きました。特に、Cloudian HyperStoreがオブジェクトストレージ製品であることを強調するため、ロゴデザインの中央にはデータの格納単位であるオブジェクトをイメージした箱を配置しました。その周りは、Cloudianの「C」も同時に表現する堅牢な入れ物で囲み、データを安全に格納しています。

また、これまでは「空」をイメージするスカイブルーをコーポレートカラーとしてきましたが、このたびグリーンとしています。実は、ここは社内で一番議論のあった点で、最後に残ったコーポレートカラー候補はオレンジとグリーンでした。オレンジは「革新」、グリーンは「効率」のイメージだそうです。面白いのは、プロダクト系の人間はオレンジ、マーケティング系の人間はグリーンを好むそうで、シリコンバレーのスタートアップ企業はオレンジを選ぶ傾向があるそうです。クラウディアンは、これから欧米におけるイベント等にも数多く出展する計画があります。その際、ブースカラーでも差別化できるように、また企業ITも利用する信頼性高い製品であることをアピールできるように、グリーンを選びました。

しばらくの期間は、以前の企業ロゴデザインも混在する時期がありますが、可能な限り早く、新しいデザインに更新してゆきます。そして、あらゆる媒体で統一したクラウディアンのブランドイメージをお伝えできればと考えています。

日経産業新聞フォーラム2014にて講演しました

本年9月8日(月)、日経産業新聞主催の「日経産業新聞フォーラム2014」にてクラウディアンは講演の機会をいただきました。一橋大学大学院 楠木 建教授、慶応義塾大学大学院 夏野 剛 特別招聘教授も登壇し、約600名の様々な企業の経営者、部長クラスが参加された盛大なフォーラムでした。

クラウディアンは、「『多く、速く、安く、安心』がIT市場を変革。クラウド・オブジェクトストレージ採用相次ぐ背景」と題した40分の講演をしました。これは、IT市場には「データを多く扱いたい、データを速く使いたい、データを安く管理したい、データを安心して保護したい」という不変のニーズがあり、Cloudian HyperStoreに代表されるクラウドストレージ、オブジェクトストレージは、そのニーズを満たすために注目を集め始めているという内容です。

クラウド・オブジェクトストレージに対する日本における製品認知率は、最近の調査によれば、まだ50%程度ですが、大企業、中堅企業では採用を検討する割合が10%を越えるなど、「これから」の成長製品市場です。大手事業者での採用は相次いでおり、その事例も併せて紹介しました。

当日の講演スライドを以下にご紹介します。


そして、本講演の動画はこちらからご覧いただけます。

また、本フォーラムはITmedia Virtual EXPO 2014 秋との連動企画です。クラウディアンのバーチャルブースは、日経産業新聞ゾーンに展示されています。参加申し込みが必要となりますが、ぜひお立ち寄りください。