2014/12/18

クラウディアンを紹介する最近の欧米レポート記事

前回のブログに続き、クラウディアンに関する最近の記事をご紹介いたします。今回は欧米におけるレポート記事です。


The Best of both worlds – Cloudian HyperStore Appliance (Storage Switzerland)

このブログを書いたStorage Switzerland は、メモリベースのストレージ(フラッシュ)、ビッグデータ、仮想化、クラウドコンピューティングといったエマージングストレージ分野をリードするストレージアナリスト企業です。単一のベンダーやアプローチに照準を合わせるのではなく、ストレージ市場の中立的な分析を提供するという姿勢は「Storage Switzerland」という社名にも表れています。

本レポートでは、Cloudian HyperStoreは、SDS (Software Defined Storage)でありながらも、アプライアンス製品の提供を開始したことで、利用者は2つの世界からメリットを享受できるとしています。

「Cloudian HyperStore をはじめとするハイブリッドクラウドストレージソフトウェアにより、エンタープライズデータセンターに市販のサーバーとストレージハードウェアを実装し、ビジネスデータの需要の増加に合わせてシームレスに拡大することが可能な、極めてスケーラブルなストレージ基盤の構築が可能になっています。

しかし、次世代のストレージへの移行をさらに単純化するために、Cloudian HyperStore Appliance はプライベートクラウドストレージを効果的に「シュリンクラップ」することで、SDS とアプライアンスの長所を活かせるようにしています。これにより、スケーラブルで低コストの汎用ハードウェアがもたらすコスト削減と柔軟性、そして単一ベンダーによってサポートされるラック対応のアプライアンス単純さ、という両方の利点を手に入れることができます。」


Cloudian aims upstream as it takes object storage into the enterprise (451Reseach)

この451Reseachをご覧になるためには登録が必要になりますが、クラウディアンの米国サイトにアップしており、こちらからご覧になれます。

451の見解として、次のように語っています。

「我々は以前、オブジェクトストレージの分野はマラソンであり、短距離走ではないと述べた。市場機会は明白だが一夜にして実体化するようなものではなく、あらゆる規模の企業において、オブジェクトストレージにより恩恵を受けられるかどうか、そうであればどのように、という啓蒙を行うといった継続的な努力が必要になる。

クラウディアンのこの分野における進捗はこの現実を反映したものである。総体的にビジネスはまだ小規模だが、数々の心強い兆候はある。そして、同社はそのプラットフォームの魅力を最大限にするために必要なステップを踏んでおり、現時点では限定数の採用にとどまるという摩擦点を解消しつつある。これまで通り、大手パートナーによるサポートがクラウディアンの理念を手助けしているだろうが、同社の忍耐強い戦いは正しい軌道に乗っていると思われる。」


Silicon Valley 2014 : Cloudian pousse le stockage hybride dans S3 (lemondeinformatique)

フランス語の記事ですが、11月中旬、クラウディアンのシリコンバレーオフィスに欧州メディア数十社が訪問されました。その際のレポート記事になります。



なお、今回ご紹介したStorage Switzerlandのレポートは、ホワイトペーパーとして再編集され、日本語翻訳版(12頁)もあります。ご要望の方はお気軽にこちらからお問い合わせください。