2013/11/06

イタリアで盛り上がっていますCloudian(クラウディアン)

ここ数カ月、Cloudian(クラウディアン)は海外での活動を活発に展開しています。そのなかでも、特に盛り上がりを見せているのがイタリアです。今回はその活動をご紹介します。

1.BCLOUDがCloudianパートナーに

BCLOUDはイタリアに本社を置き欧州全域で活動している会社です。プライベート・パブリック・ハイブリッドクラウドの構築やサービス提供をしたいサービスプロバイダー、クラウドブローカーやクラウドでビジネス展開をしたい利用者にクラウドのソリューションを提供しています。


イタリアのみならず欧州全域でも注目を集め始めているアマゾンS3のようなクラウドストレージを構築できるソフトウェア製品を探していたところ、Cloudianをインターネットの情報で見つけ、お客様が望む最適な製品として高く評価し、Cloudianのパートナーとなりました。

2.CCE(Cloudian Certified Engineer)資格を取得

Cloudianのパートナーとなるためには、2日間に亘るCCEトレーニングを受講し、試験に合格する必要があります。このCCEトレーニングは、日本でCloudianパートナーが受講している内容と同じプログラムです。講師も日本のエンジニアが出張し務めました。



若く優秀なエンジニア4名が、たいへんに熱心にトレーニングを受講してくれたそうです。受講者全員が合格。これで本年1月から始めたCCEトレーニングの資格者は世界で68名となりました。

3.イタリアでのセミナー開催

このBCLOUDが主催、イタリア大手企業のCIO、CTOが集まるセミナーが10月に開催されました。


米国や日本におけるクラウド・オブジェクトストレージに対する注目度の高さは、欧州でも同じで、たいへんに活況であったとのことです。世界の先進事例として、日本市場におけるニフティ様、NTTコミュニケーションズ様がCloudianを採用し提供しているクラウド・オブジェクトサービスについても紹介しました。



イタリアにおいても、Cloudianが注目を集め、日本のエンジニアがトレーニングを提供し、日本市場での先進事例に高い関心を持っていただき、たいへんに喜んでいます。これを機に海外展開に大きく弾みをつけたいと考えています。