2013/05/11

インタビュー記事におけるCloudian(クラウディアン)の「 」

この数ヶ月、複数のメディアにCloudian(クラウディアン)のインタビュー記事が掲載されています。「引用」として紹介された発言をハイライトしてご紹介したいと思います。


「Amazon S3と同等のストレージシステムは一般企業でも実現できる」――クラウディアン太田社長インタビュー【businessnetwork.jp 2013/02/21】


「Cloudianはクラウド事業者専用の製品というわけではありません。最近、企業のストレージシステムにCloudianを利用したいという引き合いが増えています。利用者を限定する企業内専用(プライベート)のクラウドや企業構内のオンプレミスのストレージシステムとして利用できる実用性も兼ね備えています。」

「アマゾンやグーグルが商用サービスに最大限活用している安くて良い技術があるのに、知らないから使わないというのでは、彼らに大きく引き離されてしまいます。」

「クラウドを活用できる、または自社専用のクラウドを構築できる、データの種類や性格に応じてハイブリッドに使い分けられる企業と、そうでない企業とでは、コスト競争力、スピード、安全性といった点で大きな差が付くことになると思います。」


「Amazon S3」準拠のストレージシステム構築ソフト「Cloudian」、エンタープライズに向けた販売を強化【BCN Bizline 2013/02/28】


「Cloudian」で構築したストレージシステムは、容量に余裕がなくなったときにサーバーを追加するだけで、システム全体の容量を拡張することができます。ストレージ装置の購入には数百万~数千万円の費用がかかりますが、「Cloudian」なら数十万円のサーバーを導入するだけですみます。」

「『Cloudian』の販売はサブスクリプション制なので、初期コストを抑えて導入することができます。」

「多拠点のデータセンター(DC)に複数のサーバーを配置しても、ネットワークを経由してひとつのストレージシステムとして機能することもできるので、遠隔地へのバックアップやアーカイブに最適です。」



クラウディアン IAサーバーで経済的に構築する【ITpro Special Cloud Days 2013Spring】


「すべてのストレージシステムでCloudianを使うべきだと考えているわけではありません。データのバックアップや内部統制対応のためのデータアーカイブなど、企業が可能な限りコストを抑えたいと考えている分野では、Cloudianによるストレージシステムが最適だと考えています」

「Cloudianは、プライベートクラウドを構築する場合にも大変有効です。データを複数のサーバーに自動的に分散・複製する機能があるので、万一サーバーが故障してもデータは他のサーバーにも保存されており、システム全体ではデータを失わずに済みます。また、複数のデータセンターをまたがって利用できることから、あるデータセンターが被災して機能を停止しても、残ったデータセンターだけでサービスを継続できます」


対談:海部美知×クラウディアン--クラウドをわかりやすく面白く語る【ZDNet Japan 2013/05/08】


「最近実施した企業を対象にした調査では、ビッグデータを支えるインフラ技術である分散型オブジェクトストレージ製品を知っているという回答は未だ50%程度でしたが、そのなかでもCloudianの想起率(マインド・シェア)が一番高いという結果でした。」

「従来からインターネット経由でデータをストレージするサービスはありますが、ファイルストレージ方式が主流で、多くはローカル利用に最適化された堅牢で高価な専用ストレージ装置を顧客毎に割当て提供しています。そのため、低額の従量制料金や容量無制限というサービス条件は提供してこなかったのではないかと思います。」

「特に2013年に入り、当社の日米拠点同時に、お客様側からCloudianについてのお問い合わせや引き合いが増えてきています。これはアマゾンS3との互換性の高さと商用実績が豊富という点で注目されているからだと思います。また、お客様だけではなく、共同で製品展開をする技術アライアンスの機会も増えそうです。」

「面白いのは、この問い合わせや引き合いがアジア圏にも広がっていることです。もしかすると、欧州よりも早く多くのビジネス機会が生まれるかもしれません。」

「これからは従来型の専用ストレージ装置に加え、Cloudianのようなソフトウェア製品で構築した企業専用のストレージシステムやパブリッククラウドサービスを使い分ける時代になると思います。」