2013/02/22

CloudianとDell PowerVault DL2200/2300 powered by CommVault

2013年2月7日、Cloudian(クラウディアン)とCommVault Simpanaの相互接続が公式認定されたことを報道発表しました。

CommVaultがクラウディアン社のS3オブジェクトストレージ製品 Cloudianを公式認定 
~ 世界16,000社以上が利用するCommVault SimpanaとCloudianで、自社専用のデータ・バックアップ/アーカイブ用、高信頼ストレージシステムが構築可能に ~


接続検証の詳細はスライドシェアでもご紹介しています。

CommVault with Cloudian for Data Backup and Archive from Cloudian

この接続検証結果を受け、OSCA(Open Standard Cloud Association)のセミナーやビデオインタビューで、たいへんにお世話になっているDell様のDellテックセンターブログで、CommVault Simpanaを搭載したDell PowerVault DL2200/2300とCloudianをD2D2C(Disk to Disk to Cloud)として利用するユースケースとメリットについて紹介がありました。


Dellテックセンターブログ クラウドストレージ(Cloudian)をバックアップ先に - PowerVault DLシリーズ(CommVault)

これまでデータのバックアップ/アーカイブ先は、テープかディスクを前提に紹介されることが一般的でした。今回の接続検証発表により、クラウドサービスをバックアップ/アーカイブ先に加えるメリットが広く理解され、利用促進の機会になれば、本当にうれしいと考えています。

また、CloudianはS3互換のオブジェクトストレージを構築できる「ソフトウェア製品」です。Dellテックセンターブログでの紹介のとおり、PowerEdge R720xdといった汎用的なサーバーをハードウェアに使い、バックアップ/アーカイブ用として企業構内や複数データセンターをまたがるオンプレミスのストレージシステム、又はプライベートクラウドのストレージとして活用できます。

今後、Cloudianパートナー企業を通じてDellサーバーにあらかじめCloudianが搭載されてお客様の元に届き、もっと簡単に素早く利用していただけるケースも増えてくるかもしれませんね。