2012/06/18

INTEROP TOKYO 2012、Riverbed様ブースにてCloudianを紹介

2012年6月15日、INTEROP TOKYO 2012、Riverbed様ブースにて、Cloudianの紹介を行いました。

CloudianはAmazon S3 APIに完全準拠しており、Riverbed Whitewaterとの接続性も検証済です。Cloudianを採用しているニフティクラウドストレージを始めとするクラウドストレージサービスや、プライベートクラウドにおいてRiverbed Whitewaterを簡単に利用することができます。

当日は、「CloudianとS3エコシステム」と題したプレゼンを行いましたので、スライドをご紹介いたします。

Cloudian and S3 ecosystem
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また、Riverbed様ブースにおいては、WhitewaterとCloudianについてデモとパネルにより紹介いただきました。

2012/06/12

第2回Cloudian Certified Engineer(CCE)トレーニングを開催しました

2012年6月11日と12日の両日に亘り、Cloudianパートナー企業におけるCloudian技術者資格であるCloudian Certified Engineer(CCE)トレーニングを開催しました。今回は本年1月に続き、第2回目の開催となります。

Cloudianパートナー企業は、現在8社あり、各社から計20名の技術者がトレーニングを受講しました。

前回のトレーニングにて15名がCloudian Certified Engineer(CCE)資格を取得しており、今回のトレーニングによりCCE資格取得者は35名となりました。

CCE資格者には写真の資格証が贈呈されています。


2012/06/11

Cloudian Summit 2012を開催しました (3/3)

前回のエントリーに続き、6月5日に開催したCloudian Summit 2012 における、8社のCloudianパートナー企業各社からのプレゼンを紹介します。

5. 株式会社TOUA様


TOUA様は、幅広い製品とソリューションを提供しています。そのなかで、特にCloudianの適用領域として、組み込みソリューション、サーベイランスソリューション、認証ソリューションなどにおける利用事例の紹介がありました。

6.コアマイクロシステムズ株式会社様


コアマイクロシステムズ様は、ストレージ技術のエクスパートです。クラウド時代に最適なオブジェクトストレージとしてCloudianに注目しています。また、オブジェクトストレージを一般的な企業がすぐに利用するためにはハードルが高いこともあり、その解として、ファイルシステムとのゲートウェイであるTwinstrataのCloudArrayを利用したソリューションの紹介がありました。

7.日本テレマティーク株式会社様


日本テレマティーク様は、ハードウェアのストレージ製品を幅広く手掛けてきましたが、ソフトウェアソリューションとしてCloudianを選択しました。数多くのS3エコシステムのツールの検証も進めています。

8. 伊藤忠テクノソリューションズ様


伊藤忠テクノソリューションズ様は、オブジェクトストレージのソリューションとしてCloudianに注目しています。パブリッククラウドからスモールスタートし、システムの規模が拡大したところでCloudianで構築したプライベートクラウドへの移行を提案してゆくなどのアイデアについても紹介がありました。Cloudian Certified Engineer資格を十数名規模で取得する予定です。


ここまで3回に亘り、Cloudian Summit 2012の講演内容について紹介してきました。

Cloudianは、ここに紹介した8社のCloudianパートナー企業を経由で販売され、技術サポートが提供されます。8社それぞれが個性豊かな特徴を有しています。Cloudianにご関心がある方は、これらのCloudianパートナー企業に、ぜひともお問い合わせください。

Cloudian Summit 2012を開催しました(2/3)

前回のエントリーに続き、6月5日開催のCloudian Summit 2012における、8社のCloudianパートナー企業からの講演を紹介します。

1. NTTソフトウェア株式会社様


NTTソフトウェア様は、昨年のベータ版リリースから1年以上に亘り、日本の通信事業者品質という点から、Cloudianを徹底的に検証をされてきています。その検証には、お客様環境での実証試験も含み、またOpenStackのSwiftとの比較検証なども実施されています。

2.クリエーションライン株式会社様

クリエーションライン様は、Cloud Integrationの日本における第1人者として、早期からCloudStackに関する各種ドキュメントの発表やサポートを提供するなど、積極的な活動を展開しています。このCloudStackの概要に加え、このたび発表したCloudianとCitrixの提携によるCloudianとCloudStackの統合連携について説明がありました。

3.株式会社クララオンライン様


クララオンライン様は、Cloudianパートナー企業であると同時に、昨年8月、Cloudianの商用版リリースの2週間後に採用いただいた第1号ユーザーでもあります。プライベートクラウドにCloudianを適用するハイブリッドなクラウドストレージ基盤の提案事例の紹介がありました。

4. 株式会社科学情報システムズ様


科学情報システムズ様は、M2Mの領域におけるCloudianの活用に注目しており、その取り組みについて説明がありました。CloudianのS3APIを経由したHadoopとの接続を確認済みであり、性能も検証中です。


Cloudian Summit 2012を開催しました(1/3)

2012年6月5日、東京渋谷において「Cloudian Summit 2012」を開催いたしました。Cloudianは、Amazon S3 APIに完全準拠するクラウドストレージを構築するソフトウェア製品です。クラウドストレージをパブリッククラウドストレージとして提供するクラウドサービス事業者だけではなく、同一企業や組織内で利用するプライベートクラウドや、パブリックとプライベートをハイブリッドに使うお客様にも利用いただけます。

このCloudianが提供するクラウドストレージ、またはオブジェクトストレージは、これまで一般的に利用されているNAS(Network Attached Storage)やSAN(Storage Area Network) とは異なるストレージ技術であり、特にビッグデータ対応やクラウドに最適であることから、最近、注目を集めています。

Cloudianは8社のCloudianパートナー企業から販売され、技術サポートが提供されます。この「Cloudian Summit 2012」では、これらの8社が、クラウドストレージやオブジェクトストレージ、Cloudianの概要、Cloudianの利用事例、Cloudianを利用したソリューションについて講演をしました。




それぞれの講演内容を3回に亘り、紹介いたします。

1.ビッグデータはバズワードか?(ジェミナイ・モバイル・テクノロジーズ)

GeminiからはCloudianを取り巻く環境やそのなかでのCloudianの位置付けを3つのプレゼンに分けて説明しました。1番目はビッグデータについてです。

ビッグデータは「ビッグデータ分析」と同義ではなく、ビッグデータの大波への対処であり、分析の前に膨大で多種多様なデータを迅速に「書き込み」、「保存し」、「読みだす」ための技術が求められます。

ビッグデータはバズワードか? (Cloudian Summit 2012)
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2.クラウドストレージとは (ジェミナイ・モバイル・テクノロジーズ)

このビッグデータに対応する技術として注目を集めているのがクラウドストレージです。クラウドストレージの4つの特徴を、(1)APIを提供する、(2)オブジェクト構造、(3)分散処理、(4)仮想化であるとお話しました。今後のインタークラウドの動きも見据えることが重要です。


クラウドストレージとは? (Cloudian Summit 2012)
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3.S3エコシステムのメリット (ジェミナイ・モバイル・テクノロジーズ)

クラウドストレージにおいて、S3エコシステムを利用するメリットについてお話しました。そのメリットは、(1)情報やドキュメントが多い、(2)開発者が世界中におり、(3)既存の開発資産を活用でき、(4)パートナーシップやアライアンスを促進できることです。独自仕様のクラウドストレージを利用した場合にはロックインが懸念されます。


次のエントリーでは、Cloudianパートナー企業各社のプレゼンテーションを紹介します。