2011/12/06

ミドクラ、クリエーションライン、Geminiの3社提携について発表しました

2011年12月6日、Cloudianが「ニフティクラウドストレージ」への採用に関する発表と同時になりましたが、ミドクラ様、クリエーションライン様とGeminiの3社提携について発表しました。

戦略的提携の目的としては、「今回提携を行う3社は、それぞれクラウドプラットフォームで必要となるサーバ、ストレージ、ネットワークの各仮想化レイヤーにおいて、多くの導入実績とノウハウを持っており、各社の持つ技術とソリューションを組み合わせることで、このクラウド対応の流れを更に加速すること」であり、

「今回の提携により、高価なアプライアンス製品ではなく汎用IAサーバによるフルラインアップのクラウド環境が実現できることはコスト・柔軟性・規模拡張性において大きな効果を発揮します。それぞれの仮想化レイヤーのAPI連携することにより、レイヤーを跨いだ統合的なプロビジョニング・運用管理を可能にし、コスト・柔軟性・規模拡張性に優れたクラウドプラットフォームを提供」することをねらいとしています。 

この発表も多くのメディアにて記事にしていただきました。特に、Public Keyには、次のようなタイトルの記事で大きく掲載されました。

  「x86サーバがクラウドの万能細胞になる。サーバもストレージもルータ/スイッチも、x86サーバだけで実現。クリエーションライン、ジェミナイモバイル、ミドクラの3社が提携」

Cloudianについても、

「ジェミナイ・モバイル・テクノロジーズが提供する「Cloudian」は、x86サーバのクラスタを用いてクラウドストレージ機能を実現するソフトウェア。内部でNoSQLのCassandraを用い、分散ストレージによる高信頼を実現しつつ、AmazonクラウドのS3互換APIを提供します。」と紹介されています。

「3社の提携は、このx86サーバを万能細胞としたクラウド構築を一挙に実現してしまおうという大いなる野望を秘めていると同時に、従来のクラウド構築を大きく変える可能性を持っている点で注目に値します。」という期待を込めたコメントをいただいています。この期待に沿えるよう、3社でエキサイティングな展開をしてみたいと思います。