2010/11/30

【事前準備のお知らせ】Riptano社によるCassandra Hands-on トレーニング

12月9日(木)に実施いたします、Riptano社による【日本語通訳付】Cassandra Hands-on Trainingの事前準備についてお知らせいたします。

1. ご持参いただくラップトップPCの要件
- Windows、Linux、Mac OSX、いずれかの OSによるラップトップPC
- 2GB 以上のメモリー
- 8GB 以上の空きディスクスペース

2. VMWareのダウンロードとインストール
- 事前に、以下よりVMWareをダウンロードのうえ、
- インストールをお願いいたします。
- バージョンは、3.1.0以上であればOKです。

http://www.vmware.com/go/downloadplayer/

3.当日は、USBメモリースティックによりアプライアンスをご提供します。そして、VMWareのイメージを使い、ハンズオントレーニングを実施いたします。



2010/11/26

Cassandra Hands-on Training by Geminiの準備について

12月9日(木)の18時30分、12月10日(金)の13時、15時30分と18時30分、12月11日(土)の13時、15時30分に開催するGeminiによるCassandra Hands-on Trainingの事前準備についてお知らせいたします。コースの詳細はこちらです

1. 御持参いただくラップトップPCの要件

 - Host OS: Windows, Mac OS, Linux 
 - 空きディスクスペース: Minimum 4GB
 - RAM: Minimum 2GB

2. 事前にHost OS(Windows, Linux, OS X)に合ったOracle VM VirtualBoxをダウンロードしてください
http://www.virtualbox.org/wiki/Downloads. version 3.2.10. 

3. Oracle VM VirtualBoxをインストールしてください 
 - デフォルト設定でOKです
当日は、2GB以上になりますが、USBメモリスティックにて、Virtual Boxのアプライアンスをご提供いたします。Linuxで動作するこのアプライアンスには、Cassandra、Eclipse、 YCSB、Twitter類似のデモアプリChirperなどが事前にインストールされており、このアプライアンスを利用してトレーニングを行います。

なお、Riptano社による12月9日(木)のCassndra Hands-on Training by Riptanoの事前準備については、あらためてお知らせいたします。

2010/11/24

【講師のご紹介】Cassandra Hands-on Training by Riptano

本年12月9日(木)に実施しますCassandra full day Hands-on Training by Riptanoの講師であるRiptano社のNate McCallよりメッセージが送付されてきましたので、ご紹介いたします。
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Riptano is very excited to be working with Gemini Mobile in offering this training. 

As I said at the NoSQL afternoon, we underestimated the amount of interest in Apache Cassandra in Japan. We decided to work quickly to get involved in the community. We are doing this as quickly as possible by offering our standard training course (well received by attendees in Europe and America) and translating our documentation to Japanese (thanks @kimtea!). 


I will be the one providing the training course - as a brief background:
- I have been working with Apache Cassandra for over a year now and have worked directly on internals including: secondary indexes, thrift rpc, and the CLI.
- I have been a committer on the Hector java client project since March, shortly after it's inception
- I have been at Riptano since August and have worked closely with Jonathan Ellis and the rest of the team preparing the presentation materials that we use in our trainings.



 This training is fast-paced and very hands-on. You will leave with a very good understanding of Apache Cassandra operations and application development. I am also working on a custom version of the material with ease of translation as a goal. I feel confident that we will deliver a solid product. 


I understand from Motohashi-san that the translation is a point of concern. I can only say that we will try our hardest to make this work and anyone who signs up for this course and feels like they do not get a good value will have their money refunded in full. 


Please let me know if you have specific questions regarding the training. 


Kind Regards,
- Nate 



(Thanks again to Motohashi-san and Ohtani-san for their help and Gemini Mobile for working with us to set this up quickly). 
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なお、Geminiが提供するHands-onの講師はGeminiのR&Dを統括するGary Ogasawaraが講師を務めます。Gary Ogasawaraのプロフィールは次のとおりです。


Gary Ogasawara, Global R&D
Gary Ogasawara heads up Gemini's global development and QA team, with operations in Silicon Valley, Tokyo, and Beijing. Gary has over 15 years of hands on engineering management experience at startups and larger companies. Gary has led the development of all of Gemini's products and their worldwide carrier deployments. Prior to Gemini, Gary was Director of Engineering at e-Centives, an e-Commerce search engine company. He also led the development of real time commerce and advertising systems at Inktomi, a leading Internet search engine and CDN gateway company. Gary holds a Ph.D. in Computer Science from the University of California at Berkeley, where he specialized in Bayesian decision theory, uncertainty reasoning and machine learning.



NOSQL Hands-on トレーニングの詳細はこちらになります。

2010/11/23

【日本語通訳付】Cassandra Hands-on Training by Riptano

先週11月10日(土)、NOSQL Hands-on トレーニング開催についてお知らせをいたしました。早々にお申し込みをいただき、また、Riptano社が米国で提供しているトレーニングと同じプログラムを日本で実施することに関心をもっていただき、誠にありがとうございます。


このたび、より多くの方にご参加いただき、同時に深く理解していただけるよう、プロ通訳者による日本語通訳付のトレーニングとすることといたしました。


日本で初めて開催のプログラムであり、たいへんに貴重な機会だと思います。多くの皆様のお申し込みをお待ちしております。


お申し込みはこちらになります


Riptano社によるCassandra Hands-on Trainingの概要


受講者には、"Cassandra 0.7.0"によるUbuntuベースのVMWareイメージが同梱されたUSBドライブが提供されます。これらのイメージは、ハンズオンにおいて3つのNodeクラスターを構築するために利用します。トレーニングの前半部分では、インストレーションとアプリケーションデザインを行います。1時間の昼食後、内部構造、オペレーション、チューニング、トラブルシューティングについて学びます。たいへん短い時間(5分以内)にはなりますが、最後にRipcord管理ソフトのデモを行います。


日時: 2010年12月9日(木)10時から17時30分
場所:ジェミナイモバイルテクノロジーズ 会議室(東京都渋谷区)


アジェンダ(Agenda)

(1) Installation and configuration

- Explain configuration options including multi-datacenter replication
- Hands-on exercises include:
  * grow cluster from one node to two, then three
  * run benchmarks with stress_py tool

(2) Application Design
- Discuss denormalization and how to model data for Cassandra
- Discuss Twissandra application's datamodel
- Disucss CloudKick's time-series data model


Hands on exercises:
  * more detailed usage of the command line interface (CLI)
  * add, edit and delete existing data via the CLI

~~~ lunch break ~~~

(3) Basics of Cassandra Internals
- Discuss Memtable and SSTable design
- Demonstrate SEDA (Staged Event-Driven Architecture) concepts at work in Cassandra

Hands on exercises:
  * using JConsole to visually demonstrate internal state

(4) Operations
- Discuss replication, no single point of failure (SPoF) and failure detection in Gossip protocol
- Discuss snapshots and import and export of data

Hands on exercises:
  * create failure scenario in cluster and demonstrate recovery
  * demonstrate additional JMX metrics via JConsole along the way to observe failure and recovery
    ~ discuss how to identify potential issues ahead of time via JMX and monitoring systems

(5) Tunning and Troubleshooting
- Discuss effective JVM tunning options available
- Discuss row and key caching effectiveness as well as file system caching

Hands on exercises:
  * how to track effectiveness of JVM configuration options via JMX



以上になります。その他のNOSQL Hands-on トレーニングの詳細はこちらをご覧ください。NOSQLにご関心を持つ多くの皆様にお会いできることを楽しみにしております。



2010/11/22

『「Big Data」との戦い』 連載を始めました

このたび、businessnetwork.jpにおいて、「モバイルクラウドが避けては通れない「Big Data」との戦い」という5回連載記事を開始しました。連載第1回は「モバイルクラウドの道はBig Dataの道」です。



本年11月1日(月)のNOSQL AFTERNOON IN JAPANには多くのエンジニアの方にお集まりいただきました。しかし、NOSQLと総称されるBig Dataの技術の普及のためには、最先端の開発者や現場の最前線にいるITエンジニアだけではなく、サービスの企画、開発や予算、計画などのビジネス部門も含め、より広い分野の方々に、この新しい技術の波について理解していただくことが必要です。

この記事の筆者2人は、通信業界における長い経験を有し、とくに携帯通信事業においては黎明期より企画や計画、サービス開発に携わってきています。また、Geminiの開発者の主要メンバーは90年代半ばより、インターネット関連の技術開発を行っており、その経験を数千万というお客様が利用する携帯メール製品の開発に活かしています。

これらの経験を活かし、専門用語や難しい概念が多い分野ではありますが、可能な限り、ビジネス系の読者にも理解いただけるよう、わかりやすく解説していきたいと考えています。

そして、さらに深く知りたいという方々には、別にお知らせしていますNOSQL Hands-on トレーニングで、実際にその技術を体験していただきながら理解していただくという2段構えでの展開を考えてみました。



連載の第2回は「Big Dataと携帯メール」というタイトルで、クラウドコンピューティングの歴史を遡り、かつ携帯メールがモバイルにBig Dataをもたらしたという経験に基づく記事を準備しています。

また、第3回は「モバイルクラウド環境におけるBig Data技術」として、Big Data環境においては、3つのV、すなわち、Velocity(速さ)、Volume(量)、Variety(多様さ)に対応することの必要性について説明し、その技術としてNOSQLが活用されることについてお伝えします。

第4回は、まだ準備中ですが、Big Dataの技術の多くはオープンソースにより提供されています。このオープンソースでいかにビジネスとして成り立たせるのかという視点から準備する考えです。

そして、第5回は「Big Dataがモバイル業界に与える影響」として、この連載のまとめとします。

多くの方に読んでいただき、Big Dataの技術に注目が集まり、新しい市場を育てることができるよう、プロの編集者の力も借りて面白い記事にするつもりです。どうぞ、ご期待ください。





2010/11/17

Erlang User Conference 2010

11月15日(月)、16日(火)の両日、ストックホルムで開催されたErlang User Conference 2010において、UBFのハンズオン・チュートリアルとHibariのプレゼンテーションを行いました。


(1)UBF Hands-on tutorial
  ストックホルムにおけるHands-onであることから、さまざまな国から15名の参加者が集まりました。米国、英国、ドイツ、オランダ、ノルウェー、チェコ、スウェーデン・・・日本。UBFはErlangの父と呼ばれるJoe Armstrongの研究成果がベースになっており、その本人も積極的に議論に参加していました。



3時間のtutorial終了後、とても良かったと多くの参加者からの感想が寄せられました。


今回のHands-onの準備のため、UBF関連のドキュメントも整えました。
UBFドキュメント

また、Hibariに新しくThrift APIが加わりました。このThrift APIを利用することでErlang以外のC++やPythonといったプログラミング言語によるアプリケーションからHibariを利用できる環境が整い始めています。
Thrift API


(2) Erlang User Conference 2010
  Erlang User Conference 2010はストックホルムにあるAstoriaという映画館で開催されました。

映画館の前にはErlang the movieというスターウォーズのパロディのポスター。


そして、約200人の参加者にHibariのプレゼンテーションを行いました。
HIbari/NOSQL/Erlang for Big Data at Erlang User Conference 2010
View more presentations from geminimobile.


パーティでは、Hibariのプレゼンを観に来た、ドイツの大手通信事業者のWebメールのバックエンドに利用できないかと注目していたなどという話を聞いたり、日本語のサイトまでも見て熱心に研究している参加者に出会うなど、HibariはErlangコミュニティにおける大型案件として、多くの方に認知されていたようです。

当日のプレゼン模様ははこちらをご覧ください。iPhoneで録画した30分の動画です。後半部分では活発なQAが行われています。

Hibari/Erlang/NOSQL for Big Data





2010/11/10

NOSQL Hands-on Training 開催のお知らせ

NOSQL AFTERNOON IN JAPANの大きな盛り上がりを受け、Geminiは、多くの方にNOSQLを学び、体験していただくため、NOSQL Hands-on Trainingを開催いたします。可能な限りスケジュールを合わせることができるよう、全日、夜間、平日昼間、土曜日の4つの時間帯で開催いたします。多くの皆様のご参加をお待ちしております。



1. 日程
  • 夜間コース 2010年12月8日(水)、9日(木)、10日(金)
  • 全日コース   2010年12月9日(木)
  • 平日昼間コース 2010年12月10日(金)
  • 土曜日コース 2010年12月11日(土)

2.コース概要

(1) Cassandra full day Hands-on by Riptano(全日)
  Riptanoの講師より、Riptanoが米国で実施しているスタンダードのCassandra Hands-onトレーニングプログラムを日本語通訳付きで直接受講します。詳細についてはこちらもご参照ください。

(2) 100. NOSQL Technologies Overview (2時間)
   Geminiの講師より、NOSQL関連論文を要約し、NOSQLの概要について学びます。また、Amazon EC2を利用してCassandraのオペレーションデモにより動作を確認します。

(3) 200. Cassandra Hands-on Basics (2時間)
   Geminiの講師より、参加者自身のラップトップPCにVirtual Boxのアプライアンスをインストールし、実際に操作しながら、Cassandraの基礎について学びます(専門家である必要はありませんが、Java、C++、Pythonなどのプログラミング経験が必要です)。

(4) 201. Cassandra Hands-on Data Modeling (2時間)
   Geminiの講師より、参加者自身のラップトップPCにVirtual Boxのアプライアンスをインストールし、Twitter類似のアプリケーション開発を通じて、Cassandraのデータモデルについて学びます(専門家である必要はありませんが、Java、C++、Pythonなどのプログラミング経験が必要です)。

日程スケジュール表

4.Geminiの講師

Geminiが提供するトレーニングの講師は、Gemini Mobile TechnologiesのグローバルR&Dを統括するGary Ogasawaraです。Gary Ogasawaraは、UCバークレーにてコンピューターサイエンスの博士号を取得後、シリコンバレーにおけるベンチャーや大手企業において15年以上に亘る開発経験を有しています。また、インクトゥミ社時代には、CAP定理を提唱したEric Brewerとともに当時最大手の検索エンジン関連開発に従事していました。

5. 場所

東京都渋谷区道玄坂1-10-5 渋谷プレイス7階 
ジェミナイモバイルテクノロジーズ会議室  地図


6.お申込み

以下のサイトで、Google Checkoutを利用して、チケットを購入していただくことでお申し込みできます(チケット価格はUSドルで表示されています)。




7.その他
  • 夜間コースと土曜日コースの講義は英語で行います。エンジニアリングレベルの英語を聴き取ることができることが必要です。なお、全日コースと平日昼間コースは日本語通訳が付きます。
  • Windows、Linux、Mac OSX搭載のラップトップPC持参をお願いいたします。
  • 1コースあたり最小参加人数1名から実施いたします。また、Geminiが提供する各コースの定員数を15名、Riptanoが提供するトレーニングの定員数を20名としますので、小人数で深く学ぶことができます。

特に、Riptanoによる全日コース並びにGeminiによる200と201のコースでは、Cassandraなどの関連ソフトウェアをインストール済みのアプライアンスをご提供しますので、NOSQLに強い興味があるものの、実際に試してみる時間の余裕が無いという方に最適なコースだと考えています。多くの方のお申込みをお待ちしております。

2010/11/08

Mongo DB mug cup

NOSQL AFTERNOON IN JAPANにご出席の皆様に、10genから、Mongo DBのコーヒーマグカップのプレゼントがあります。



本来であれば、当日の出席者にお配りする予定でしたが、船荷が間に合いませんでした。そのため、お申し込みいただいた方に、米国より直接、郵送したいとのことです。ご希望の方は、以下のフォームでお申し込みくださいとのことです。
Mongo DB mug cup

また、お問い合わせは、10genのMeghan Gillまでお願いします。
@meghanpgill

(Geminiでは、その他詳細はわかりませんので、予めご了解いただければ幸いです。)




2010/11/05

NOSQL AFTERNOON IN JAPANの振り返り


発表者の皆様、運営をお手伝いいただいた皆様、ご相談させていただきました皆様、スポンサーの皆様、そして出席いただきました皆様、

多くのご協力いただき、本当にありがとうございました。今回の経験で多くのことを学びました。アンケートの結果やコメントを一部ご紹介しながら、今後の参考となるようなトピックをお伝えしたいと思います。

1. 会議全体の評価

約70名の方からアンケートに回答していただけました。約380名が出席したとすると、20%弱の回答率です。95%近くの方に「たいへん良かった」、「良かった」と回答していただきました。この高い評価を観るに、回答にバイアスがかかっているとも言えるかもしれません。「良い」と感じた人だけが回答している可能性です。

とはいえ、そんな統計的な意味合いはどうでも良い気分です。多くの方に喜んでいただけたという実感もありますので、運営側としても素直に喜んでいます。




2. 運営について

運営についても、全般的に良い評価をいただきました。


良い点についてのコメントは次のようなものが多く見られました。

  • 時間通りの進行と熱心な運営
  • 無料にもかかわらず同時通訳があった
  • 国内外から一堂に集まり、直接話しを聞くことができた
  • 初めてのため、わかりやすかった

一方、課題として次のようなコメントをいただいています。

  • 6時間は長かった
  • パイプ椅子はつらかった
  • 概要レベルだったので、もっと深い内容の話を聞きたかった
  • 発表に共通の軸があると比較しやすかった
  • パネルがあると良かったのでは
上記のコメントは、仮に次の機会があれば当然ながら参考にしたいと思います。もしも、同種の会議を企画している方がいれば、ぜひともご参考になさってください。


3. いくつかのトピック

(1)無料で運営できた理由

日米の有名なNOSQLプロジェクトが一堂に介し、同時通訳も付いて無料。

この点については、Tweetも含め、高く評価をいただきました。しかし、米国からの渡航費、同時通訳機器、プロの通訳者、当日の運営者の人件費、会議スペース、これらの運営にかかったコストはそれなりのものになります。一般的には、これらのコストは情報を得る側が負担するのはないでしょうか。準備過程においても、いくたびか有料で開催してはどうかという提案もいただきました。

こちら側に先入観があったことも否定できないのですが、NOSQLという分野は未だアカデミックな色彩が強く、広く理解してもらうにはハードルが高く、英語では、そのハードルをさらに高くしてしまい、そのうえ有料にしたら、出席する人はかなり限定されてしまう、と考えていました。

そのため、「出席者の裾野を広げるためにはコストがかかる」ということを、関係者と相談し続けていました。発表者側としても、日本は世界で2番目に大きなNOSQLの市場と認識しています。スポンサーとなり運営コストを負担してでも、より多くの人に理解してもらえる機会と考えてくれたのだと思います。こうして、無料で開催できることになりました。

ただし、次回も無料開催にできるものかはわかりません。市場として魅力的に見えなければ、発表者側でコスト負担までしようと思わない可能性もあります。また、少ない人数で専門性の高い会議の場合には採算がとれないと考える可能性もあります。

そういう意味では、日本市場にビジネスとしても大いに関心を持ってもらえるよう、熱心に情報発信をし続けることが重要なのだろうと思います。

そして、それは、いまやグローバル語となった英語で伝えることが早道なのではないでしょうか。英語でプレゼンという挑戦を高く評価してもらえるとうれしいところです。

(2)日本語通訳が英語?


通訳者の方々には、「音の聞き易さ」という点からは、あまり良いとは言えない環境のもとで通訳をお願いしました。同時通訳であることから、ちょっとした発言や音声を聞き漏らすと、その部分は飛んでしまいます。

これが、フレーズ毎に通訳する逐時通訳であれば、確認しながら通訳できますので、そのような課題は少なくなります。ただし、英語で発言し、次に日本語で訳し、となりますので、プレゼンには倍の時間が必要になります。今回は多くのプロジェクトに参加いただいたことから、時間がタイトでした。そのため、今回のようにお願いすることとしました。

そのこととは無関係に興味深いTweetを見かけました。「日本語の通訳が英語・・・」、という感想です。専門用語に英語とカタカナ語が多いために、それらのキーワードや専門用語になじみが無いと、そんな感想も充分に理解できると思いました。

とはいえ、「帽子理論」と日本語で聞いたら逆にわからないかも・・・なんて心配も(冗談です)。

(3)日本流と分散システム

出席者の皆様のご協力により、受付、誘導、セキュリテリカードの登録や回収、レシーバーの配布〜回収〜整理〜片付け、時間通りの運営、スムースな入退場・・・、本当に整然(organized)とした会議運営になったと思います。

このことに米国側全員が驚いていました。別の機会にも、電車や駅を例に、その正確さと集団の秩序に基づき行動する日本流について議論したことがありました。集団としての利を得るために、個々人が自らを律し、浅く広く全員に少しづつ我慢してもらう(パイプ椅子固かったですか?・・・すみません。)。そんな日本流の分散システム?を示すことができたのではないかと思います。

繰り返しになりますが、ご協力いただきありがとうございました。いただきましたフィードバックを励みに、Hibariだけではなく、NOSQL市場全体の成長に引き続き尽力したいと思います。

2010/11/02

Brief reviews of "NOSQL AFTERNOON in JAPAN"

Yesterday afternoon, November 1, 2010, "NOSQL AFTERNOON in JAPAN" was held at the Rakuten meeting room in Shinagawa, Tokyo. Almost 380 people joined this first NOSQL conference in Japan despite the weekday afternoon. Also this conference became the largest generic NOSQL event in the world.


 The meeting started from Opening Remarks from Shinya Motohashi (Gemini Mobile) and Tim Anglade (the founder of a nosql summer reading group), 


(picture from Prof. Shudo)


who co-organized this event, by showing appreciations to sponsors and supporters of  "Gemini Mobile Technologies", "InfinityGraph", "Scality", "10gen", "Cloudant", "CUPA", "Riptano" and "Rakuten". 






As presenters, eight plus one NOSQL projects of Japan and US showed up. The followings are presentations from them (to be updated)


(1) Hibari (Gemini Mobile Technologies) 
  Joe Norton presented  "Hibari". Hibari is written as "雲雀" in Kanji, which has the meaning of "Cloud Bird".






(2) Okuyama (Takahiro Iwase)
  Takahiro Iwase presented  "Okuyama"  named from his favorite driving road.


(Picture from Prof. Shudo)




(3) Cassandra (Riptano)
  Nate McCall presented "Cassandra", which was introduced as a hybrid of merits of BigTable and Dynamo.






(4) ROMA (Rakuten)
  Muga Nishizawa presented "ROMA" developed by motivations to create distributed systems by Ruby.






(5) MyCassandra (Shunsuke Nakamura)
  Shunsuke Nakamura is a graduate student of Tokyo Institute of Technologies and showed very unique project to mix up MySQL and Cassandra as "MyCassandra".






(6) Mongo DB (10gen)
  Roger Bodamer presented "Mongo DB" of 90,000DL per month with very nice Mongo DB stickers.


(Picture from Prof. Shudo)


(7) kumofs (Sadayuki Furuhashi)
  Sadayuki Furuhashi presented "kumofs". "Kumo (雲)" means "cloud" in Japanese and never falls down from the sky.






(8) Couch DB (Cloudant)
  Alan Hoffman presented Couch DB. The word of "Futon"comes from the Japanese style bedding, "布団". Combination of Couch and Futon are very nice. Thanks to 2GB free cloud access card.


(Picture from Prof. Shudo)




(9) HBASE/Hadoop (Cloudera)
  Todd Lipcon presented "HBASE/Hadoop". Thanks to rushing up from other appointments.


(Picture from Prof. Shudo)




This "NOSQL AFTERNOON in JAPAN" has received many positive feedbacks from attendees via Twitter by  "hashtag of "#nosqlgogo".  Also, you can watch presentations recorded in U-STREAM channel of "nosql-afternoon-in-japan


Recorded presentations
Part 1 (Opening Remarks, Hibari, Okuyama, Cassandra, ROMA, MyCassandra)
Part 2 (Mongo DB, kumofs)
Part 3 (Couch DB, HBASE/Hadoop, Closing Remarks)




The meeting proceeded as planned agenda to finish by 1830pm and all of 200 interpreter's receivers and 400 guest security card were successfully collected without any loss. We highly appreciate for Not Only many attendances but also supports and cooperations to run the meeting smoothly. Finally, thank you very much for a big applause from all.


(picture from Prof. Shudo)