2010/10/08

NOSQL afternoon in Japan

昨日、10月7日(木)の朝7時より、"NOSQL afternoon in Japan"と題したNOSQLの開発者が集まる会合の募集をatndで行いました。数時間のうちに、200を超えるお申込みをいただきました。本当にありがとうございます。

http://atnd.org/events/8460

このブログ、NOSQL関連のMLで翌日に募集を開始するとお知らせしたところ、IT Proにも記事にしていただき、「準備中」、「募集は、しばらくお待ちください」、定員0と掲載しておいたにも関わらず、多くの方に「補欠」としてご登録いただき、結果として募集開始をお待ちいただくような形になりました。

IT Pro news

お知らせをするのであれば、すぐに募集を開始すれば良いのに・・・というご意見もあると思います。しかし、最後の最後まで、開発者達の参加について確認をしていました。実は、いまでも、まだ1社最終確認を待ってますが、その一方で、開催は1ヶ月を切っています。特に、平日の午後ですので、早くお知らせすることも必要です。そんな葛藤を経て、このような募集方法になりました。

また、共同で幹事をしている"A nosql summer"の主催者と案内文のやり取りをしているなかで、ここでご紹介したい、いくつかのトピックがありました。

1.Meet up

最初の会議名は、前回のブログにもあるように、"nosql meet up in Japan"としていました。しかし、このmeet upは、夕方の軽い会議に使われる表現だとのことでした。今回の会議は、午後一杯を使う会議です。そのため、meet upは適切ではないので、この際、Afternoonはどうだろう?との提案があり、こんな会議名としました。

2.NOSQL

最近、Webなどで良くNoSQLの表現を見かけるようになりました。そのため、自然にNoと記載していました。ところが、この"A nosql summer"の主催者は、"No"ではなく、"Not Only" SQLであるという点を常に強調しています。そのため、Noではなく、Oを大文字で、NOSQLにして欲しいと提案してきました。こちらも、Not Only SQLの考え方には全面的に賛成なので、大文字で、NOSQLと表現することにしました。

3.#nosqlgogo

本当にありがたいことに、Tweetも増えてきました。ハッシュタグをすぐにつけようと提案がありました。その案として、#nosql no gogo という案が送られてきました。なんとなく意味不明です。No Go Goでは、「進むな!」のような印象もあります。そこで、Skypeで、ハッシュタグをどうする?と聞いたところ、自分の日本語は変か?のような質問をしてきます。そこで、やっと気がつきました。このgogoは、「午後」でした。日本側でご協力していただいている方に、この#nosql no gogo についてどう思うかお伺いしたところ、#nosqlgogoはどうでしょう?という提案もいただいていました。実は、理解していなかったのは、当方だけだったのかもしれません。

4.世界最大?

200名もの登録をいただく半日間、先方もフランスからatndの登録者数が増えているのを見守っていたようで、100を超えた、150を超えたと次々にメールを送ってきます。そのなかで、これまでのNOSQLの会合で世界最大になると興奮した様子で、何としても定員数を200に増やして欲しいと伝えてきました。すぐに会場をご提供いただく楽天様にご相談し、定員数を増やしました。

彼によれば、これまでの最大のNOSQLのイベントは、NOSQL EASTだったそうで、120名の参加者があったとのことです。そのため、仮にキャンセルがあったとしても200名近くの方にお集まりいただければ、世界最大になるとの考えでした。

nosql east conference

しかし、その時には興奮していましたが翌日確認したところ、HadoopNYは2000人の参加者があったとのこと。NOSQLという総称を使った会議では世界最大と、注意して表現しようと確認し合いました。

5.アジェンダ

10月8日現在でご案内しているアジェンダは、かなりタイトなものになっています。このような会議では、ブレイク(休憩)を多く入れ、開発者達と自由に雑談できる時間があるのが良いとのアドバイスをいただいております。最終確認が必要な開発者からの連絡を待ち、アジェンダの時間割も見直す予定です。

また、もしかすると、もう1社参加いただけるかもしれません。その場合には、少し終了時間が遅くなる可能性もあります。こちらも合わせて、あらためてご連絡いたします。