2010/10/14

"NOSQL afternoon in Japan" 2

本年11月1日(月)、楽天様の会議室をお借りして開催する"NOSQL afternoon in Japan"。本当に多くの皆様にお申込みをいただいています。150名であった定員数を200名に増やしましたが、数日のうちに300名を超えるお申込みをいただくことになりました。

100名近くの方が補欠となっていましたが、#nosqlgogoのTweetやatndのコメントには、どうしても参加したいとの多くのご意見が寄せられていました。

関係者の方から「400名まで定員を増やしましょう!」とのうれしいご連絡を昨晩遅くにいただき、本日早朝、すぐにatndの定員数を400名に増やしました。

「A nosql summer」の主催者から、日本でNOSQLの開発者が集まる会議に興味が無いか?と聞かれたのは、すでに2ヶ月以上も前のことです。そして、彼は日本に呼ぶことができる(だろう)NOSQLのプロジェクトとそれをサポートする企業名のリストを送ってきました。GeminiもNOSQLである分散KVSのHibariをオープンソースとしてリリースしており、米国を中心とした彼らの名前は良く知っています。以前の同僚がいる会社もあります。

しかしながら、Geminiは約2年前からHibariの技術をお客様に直接ご説明してきましたが、好意的なご意見をいただくものの、なかなかその先には進まないという経験を繰り返してきました。そのため、米国ではHadoopやCassandraを中心に盛り上がりを見せてはいるものの、日本において理解していただくにはもう少し時間がかかるであろうと考えていました。

そして、この会議を開催しても、平日の午後ですし、英語というハードルもありますので、100名集まっていただけるかどうか・・と躊躇いながら、コミュニティで中心になって活動されている方々にご相談してきました。また、少しでもご出席していただく方々の裾野を広げようと、通訳の手配についても、コスト面も含めて、いろいろな方にご相談させていただきました。

本当にありがたいことに、参加を表明してくれた米国側、日本側でクラウドを推進する活動を積極的に行っている方々が、これらのコストのスポンサーシップに応じてくれることになりました。また、楽天様が快く会場をご提供してくれることになりました。

募集を開始すると、関係者の皆様にご相談したことが恥ずかしくなるほどのお申込み数です。こんなにも多くの方々が関心を持っていたと知り、本当に驚いています。そして、基盤系の技術における、このような盛り上がりは、何か新しい時代の予感すらさせます。

多くの皆様が集まりますので、運営にはいろいろと心配もあります。ふと、昔の上司が「悲観的に計画し、楽観的に実行しろ」と言っていた言葉を思い出します。微力ではありますが最善を尽くしてみたいと思います。ぜひ、皆様におきましても、これがきっかけとなり、日本でもBig Dataの技術としてNOSQLが大きな波となるよう、ご協力をいただけると幸いです。